こんにちは! トモタクです😊
今日もお読みくださりありがとうございます。
この度、はじめてeスポーツとかかわることになり私なりに感じたことを書いていこうと思います。
eスポーツは若い人達のもの?
eスポーツはスマホやPCが生まれたときからある若い人達の中で盛り上がっているものという印象でした。
10代や20代の若い方々が多いeスポーツの世界
若いということは体の機能も若い…当たり前のことなんですけどね(笑)
目で言えば、目の筋力。目の筋肉は6本ずつあり、視線の動かしに合わせ筋肉が働きます。
eスポーツにおけるゲームでは、大画面のパソコンの端から端までよく見渡すことができることが高得点にもつながるため、いかに目の筋肉が柔軟にかつスムーズに動くか?ということにつながるのです。
例えば、10代と40代で同じゲームをしたとします。
テクニック、ゲーム経験歴、同じ使用機材で同じ時間ゲームをした場合、確実に10代の方が目の疲れを感じにくいです。
一般的な見方もそうですが、目の専門家という立ち位置からeスポーツを見た時もやはり
eスポーツは若い人たちのモノ
という印象がありました。
eスポーツの将来性
eスポーツを知ることでわかってきたことがあります。
それは、eスポーツの可能性でした。
「プロになりゲームを仕事にする」
そればかりがeスポーツではないということが見えてきました。
eスポーツを介護の世界へ
eスポーツで地域を活性化させる
障がい者の方もeスポーツで生き生きと!
ゲームはそれぞれの立場でそれぞれの役割を果たしてくれます。
コミュニケーションツールであったり、脳トレの役割であったり、大きな大会で優勝し有名になることであったり…
10代の若者と70代の年配者がフォートナイトをプレイ
健常者と障がい者が鉄拳で戦う
こんなことが可能なのもeスポーツならではだと思います。
eスポーツのことをまだよく知らない方に少しでも伝わったら嬉しいです✨
次回はゲーミンググラスのことを書きますね(笑)
最後に…
ゲーマー、ストリーマーさんをはじめ、PCモニターやスマホを見続ける全ての人の目を守りたい
そんな思いからゲーミンググラス屋で得た知識をみなさんに知っていただきたくnoteを書いております。
一人でも多くの人に届けたい!と思っています。
もしよかったらTwitterなどで感想を拡散していただけないでしょうか?私はそれを励みにもっともっと頑張って書いていきます✍
もちろんですが、RTもさせていただきます!
どうかどうかよろしくお願いしますm(__)m
最後の最後までお読みくださり、ありがとうございましたヾ(≧▽≦)ノ